NASAがNebulaプロジェクトで採用していたEucalyptusの使用中止:スケーラビリティ/オープン性に問題

NASAがEucalyptus社の技術から撤退し、Rackspace Hostingと組んだ事の背景には2つの大きな問題が表面化した、という事が議論されている。

1) Eucalyptus社のコードでは、NASAが必要としているScalabilityが達成出来ない
2) Eucalyptus社のコードが完全なオープンソフトウェアではない

NASAのCTOであるChris Kemp氏によると、NASA内で開発したコードが、Eucalyptus社の有償版の機能と重複する為に、オープンソフトウェアとして配布する事を却下された事が直接的な原因。このため、NASAは独自に(Eucalyptus社のコードを一切使用せず)演算エンジンとファブリックコントローラを開発し、Apache 2.0のライセンスを通して配布する事を決定し、現在はRackspace社のOpenStackの一環として提供されている。

http://wp.me/pt7tU-cz

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